昨年度は3名の学生たちに個性あふれるブログ記事を執筆していただきましたが、本年度も新たな3名の学生が学生記者となってくれました。今年の3名もどんな記事を書いてくれるのか、今から楽しみですね。
今回は今年度最初の投稿ということで、それぞれの学生記者さんに手短な自己紹介文を書いてもらいました。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2017年度の学生記者を務めさせていただくことになりました、Schöpfungです。
教養があるわけでもなく、面白い話が書ける文章力もなく、見苦しい文章が目立つかもしれませんが、ドイツ語圏の魅力に少しでも多くの人に触れていただけたらと思っております。主に、ドイツ語圏の音楽や映画に関心があるので、その辺りについて語っていこうかと計画しています。ネタ切れしたら別の分野にも触れていくかもしれません。
変な文章を書いていても暖かく見守っていただけたら幸いです。1年間よろしくお願いします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
初めて学生記者を務めさせていただきます、獨協大学ドイツ語学科2年の小峯萌花です。
今年1年「挑戦すること」をモットーに学生生活を送りたいと思い、この活動を始めました。
ブログではドイツ関係のイベント(学内、学外問わず)に参加したレポや感想を中心に、様々なジャンルのテーマを扱って行く予定です。お堅いことは苦手なのでラフに書いていきます。
今年1年よろしくお願いします!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
初めまして!2017年度ドイツ語学科ホームページのブログ執筆をさせていただくことになりました、ドイツ語学科一年生ヨシタカです。
ブログなんか書いたことがなく、ましてや興味のあるテーマも特にないので、ドイツに関連したことで、面白いな!と感じたことをひらすら書いていこうと思います。
趣味は、読書と徒歩旅行です。読書は好きですが、読めない(読まない)くせに本を買い込むせいで、最近どうも部屋が狭く金欠気味です。ドイツの文学にも興味があって、一度かの有名なゲーテの「ファウスト」を原文で読もうとするも、見事に返り討ちに遭いました。さすがは名作中の名作、そう簡単には読ませてくれません。日々精進あるのみです。
ちなみに去年は11か月ほどドイツに留学していました。そこでの面白いエピソードもないこともないので、機会があればこのブログの方で紹介させていただこうと思います。また、当大学のドイツ語会話研究会DUKにも所属しているので、12月の天野杯ドイツ語弁論大会なんかに参加していただければ、直接お目にかかれるかもしれません。
それでは、どうぞよろしくお願いします。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
さて、いかがでしたでしょうか。
早速個性も見え隠れしてますね。彼らがどんな記事を書いてくれるのか、楽しみです。
乞うご期待です!!
0 件のコメント:
コメントを投稿