昨日、12月15日(水)15時~17時までICZ Deutsche Ecke にて
独日交流会を開催しました。
ドイツ語圏からの学生7名を含む約30名の学生が
シュトレンとバウムクーヘンを食べてドイツ語や日本語で交流を図りました。
大使のシュタンツェル氏は、ドイツのポップ・ミュージックが日本の若者に紹介できることをうれしく思うと語り、ビルは、「東京に来るのを楽しみにしていた」「Tokio Hotelが本当に東京のホテルに泊まっているなんておもしろいよね」と語っていた。
6mのツリー・・・。確かに・・・?
N.M.
会場内には高さ6mのツリーが飾られ、オーストリアの音楽家による演奏やダンスといったイベントが催されます。また、ウィーンの高品質ブランドの製品を販売するショールームや、雑貨やホットワインが並べられたクリスマス市など、本場さながらの雰囲気が味わえます。
この冬は日比谷でウィーンを感じてみてはいかがでしょう? 詳しくはこちら
(写真は今年のウィーンのクリスマス市)
N.M.
これから約1年間にわたって、いろいろなところで様々なドイツ関連の行事が催される予定です。沢山足を運んで、ドイツを感じましょう。
日独交流150周年のイベント情報はこちら
N.M
私の研究は、漂泊の社会史的、文学的議論を取り入れて、ドイツの歌曲における漂泊という現象と取り組み、まとめることになります。その際に、しばしば「さすらいの歌」として表現される楽曲については、シューベルトやメンデルスゾーン・バルトルディやシューマンのようなロマン派の有名な作曲家の作品のみならず、これらの巨匠たちの、今日において多かれ少なかれ忘れられている同時代人たちの作品も考慮されます。あまり知られていない作曲家たちの作品は、今日では楽譜は市場でほとんど手に入らないので、19世紀の印刷や、部分的に手書きによってのみ伝えられている作品を収集するのには公文書館や図書館における大規模な調査が必要不可欠でした。このような図書館作業が伴うので、私は研究地としてミュンヘンを選びました。当地のバイエルン州立図書館は、プロイセン文化財団ベルリン国立図書館と並んで膨大な音楽文献を所蔵しているからです。事実、私はそこで必要不可欠な文献の大部分を探し出すことができました。しかし、不足分を補うためには、ドイツ国内やパリ、ウィーンへのさらなる図書館巡りが必要でした。私の研究のさらなる発展の為にも、文献は研究基盤なのです。したがって、私は手始めに、社会史的観点から漂泊を論ずる中で、1800年頃の旅行報告を引き合いに出します。それに加えて芸術歌曲との比較として民衆的なさすらいの歌を調査に取り入れることになります。この両分野に関してもバイエルン州立図書館はメッセージ豊かな文献を所蔵していますが、これに関しても他の図書館や公文書館の蔵書で補う必要がありました。
私が客員研究員として招かれていたミュンヘン大学の音楽学研究所が、さらなる研究の場を提供してくれました。そこでもハルムート・シック教授と彼の共同研究者と学生とともに、研究に役立つ活発な学術的な交流ができました。
キルステン・バイスヴェンガー
(訳:T.T)
今年4月からドイツ語学科のメンバーとなったシャルロート先生は、お得意のコンピュータで作った教材を駆使しながら、とても楽しくアクティヴな授業を展開してくださいました。いかがです ? 気合が入っていますね⇓
中日の水曜日は、高校生講座の定番、「フルーツバスケット」で幕開けです(もちろん、ドイツ語でやりました)。そして、フルーツバスケットと言えば、能登先生 ! ルールの説明もお手の物です⇓
ということで、今回の講座も無事終了しました。最後に、参加してくれた高校生のみなさんにあらためてお礼を言いたいと思います。ありがとう !!! 秋学期には、フォトギャラリーでもっといろいろな写真を紹介します。ご期待ください。
Deutsche Eckeで学生と
講演に先立って、フィンケン所長と梶山学長および柿沼学部長との昼食会があり、今後の協力関係について話し合われました。また、講演の後も、ICZ(InternationalCommunication Zone)にあるDeutscheEckeを見学、学生と話をしたり、獨協ギャラリーの見学、さらには国際交流センターを訪問して、原センター長と懇談したりと、積極的に獨協を知ろうとなさっていました。
国際交流センターにて、原センター長(前左)と。
後ろは左からDAADのヘックマンさんと大山さん、Werner教授、
矢羽々、山本教授。
T.Y.
ドイツ語学科HPのフォトギャラリーから講演会の様子の写真を見ることができます。
ドイツ語学科の学生は4年間の 大学生活の中で集中的に学ぶ言語はもちろんドイツ語ですが、英語も学びます。英語はゲルマン系の言語ですので、ドイツ語と同時に学ぶと両言語の共通点と相 違点を見ることができ、興味深くて楽しいです。それに、卒業後就職する際にバイリンガルであることは有利ですが、トライリンガルであればさらに有利になり ます。
英語能力を伸ばすのに、全学共 通カリキュラムの中の英語リーディングや英語リスニングといった科目をとりますが、2010年からドイツ語学科の学生の みが受けられる「German Studies in English (英語I)」という科目が新設されました。この授業の一つの目的は英語能力の向上ですが、もう一つの目 的はドイツ語圏についての知識を身につけることです。この二つの目的を達するために、ドイツ語圏の国々の様々なテーマ(文化、社会、芸術など)について英 語で学びます。雑誌や新聞の記事を読んだりドイツ国営放送のドイチェ・ヴェレのニュース番組を見たりすることを通して、英語のリーディング・リス ニング能力を伸ばしながら、ドイツ語圏について学びます。そして、学生同士のディスカッション及び学生によるポスターセッションと発表をすることによっ て、スピーキング能力も磨きます。先日春学期の第一回目のポスターセッションが行われ、学生は3,4人のグループで調べたテーマについてポスターを作り、 積極的に英語で発表しました(写真)。
ドイツ語圏について英語で学ぶ とドイツ語と英語が頭の中で混ざって、混乱すると思われるかもしれませんが、それほど心配は要りません。ドイツ語圏についての知識向上、英語力の向上を同 時にしたい、つまり一石二鳥を狙いたい学生は是非German Studies in Englishを受講してください!